うだつの町並みに雪化粧
一昨日のニュースは、地震と大雪で始まりました。
徳島市内でも雪が舞う中美馬市まで車を走らせる途中、すれ違う車のボンネットには、たくさんの雪を乗せて走る自動車もちらほら。
仕事で訪れた徳島県美馬市脇町には《うだつの町並み》を保存した地域があります。
打合せの後、その《うだつの町並み》が雪化粧した姿を見ることができました。
家の端にある、二階部分の漆喰の袖壁が《うだつ》です。
瓦をのせた壁が道路側にせり出して、ユニークな町並みをつくっています。
火事の際、隣り合った家同士の延焼を防ぐためのものだそうです。
よく《うだつがあがらない》などといいますが、これはこの《うだつ》から出来た慣用句とか。
ちょっと耳が痛いけど、うだつを上げる甲斐性も無いということでしょうね。
普段は観光客の姿がたくさん見られますが、今日はひんやりとした静寂につつまれていました。
寄り道してきれいな瓦屋根を見て、やっぱり寄り道って楽しいです。


